曳山ニュース

長浜曳山まつりシンボルマーク及びロゴタイプデザイン原案募集要項

1.目的
長浜曳山まつりは、平成28年11月にユネスコ無形文化遺産に登録される見込みです。長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産登録推進会議ではこれを契機に、長浜曳山まつりの魅力を市内外に発信し、長浜曳山まつりの統一感を創出するとともに、長浜曳山まつりへの愛着を深めるために、長浜曳山まつりシンボルマーク及びロゴタイプ(以下シンボルマーク等)のデザイン原案を募集します。
採用されたデザイン原案は、今後長浜曳山まつりのPR、各種印刷物、関連商品等に広く活用する予定です。

 

2.長浜曳山まつりの概況
長浜曳山まつりは、日本三大山車祭の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
安土桃山時代、長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に砂金を振る舞い、町民がこれをもとに山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したと伝えられています。また、秀吉が荒廃した長濱八幡宮を再興した際、八幡宮ゆかりの源義家の社参のようすを再現した太刀渡りがはじまりともいわれております。
長浜の発展に伴い、山車は現在の13基まで増え、江戸中期から各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたもので、幅約3m、奥行約7m、高さ約7mの入母屋造で、1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれており、舞台付曳山12基の内から交替で曳き出される4基の曳山(出番山)と、形の異なる長刀山が巡行します。
舞台では、祭最大の呼び物「子ども歌舞伎」が5歳から12歳くらいの男の子によって演じられ、大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びています。子ども歌舞伎は、13日の夜、14日の午前中、15日と16日は終日にわたって演じられます。
祭は4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りが行われます。また、子ども役者が演じる人物になりきって練り歩く14日の「役者夕渡り」も見ものです。さらに、15日の夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。

 

3.主催
長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産登録推進会議

 

4.募集内容
(1)長浜曳山まつりであることを表現している長浜曳山まつりシンボルマーク等デザイン原案
(2)単色、モノクロで使用や、縮尺を変えて使用する場合にも、イメージや安定感が損なわれないデザインであること。
(3)シンボルマーク等のパターンについては以下の通りとする。
@シンボルマークは1種類。
Aロゴタイプは、日本語縦横各1種類、英字1種類の計3種類。
Bロゴタイプには日本語ロゴは「長浜曳山祭」もしくは「長浜曳山まつり」、英字ロゴは「NagahamaHikiyama Festival」の文字とする。
C文字ロゴ、シンボルマークとも、カラー及び単一色(モノクロ含む)とする。
D制作したシンボルマーク及びロゴタイプについて、次のように複数パターンとする。
・シンボルマーク+日本語ロゴ+英字ロゴ
・シンボルマーク+日本語ロゴ
・シンボルマーク+英字ロゴ
・シンボルマークのみ
・日本語ロゴのみ
・英字ロゴのみ
・日本語ロゴ+英字ロゴ

 

5.応募資格
どなたでも応募できます。(年齢、性別、国籍、プロ・アマチュアを問いません。)

 

6.募集期間
平成28年1月25日(月)から平成28年2月29日(月)まで(当日必着)
※募集期間内に到着したものだけが選考の対象となりますので、ご注意ください。

 

7.応募方法
提出画像は、審査においてのみ使用します。採用作品については採用後、新たにデータ提出をしていただきます(ai、jpg)。
(1)提出形式
@手描きの場合
A4版程度の画用紙、ケント紙、印画紙などにデザインを描いてください。
A電子ファイル
アファイル形式:jpg
イファイルサイズ:A4、3MB以下
ウ解像度:300dpi以上
(2)提出方法
次のいずれかの方法により応募してください。
@手描きの場合
シンボルマークデザイン原案図が折れ曲がらないようにして、事務局へ提出してください。
A電子ファイルの場合
データをDVDもしくはCDに保存して、事務局へ提出してください。
なお、応募作品とともに@住所、A氏名、B年齢、C電話番号、D学校名(小中学生のみ)
を明記の上、下記まで郵送もしくは持参してください。郵送及び持参にかかる費用は応募者のご負担となります。

 

8.作品提出先
長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産登録推進会議事務局
〒526-0059滋賀県長浜市元浜町14-8公益財団法人長浜曳山文化協会宛(長浜市曳山博物館)

 

9.応募規定
(1)応募デザイン原案数は、お1人1点までとします。
(2)応募デザイン原案は、全て返却しません。
(3)応募デザイン原案の画材、色彩及び技法は自由とします。
(4)応募デザイン原案は、第三者の知的財産権を侵害せず、応募者が著作権を有する、オリジナルの未発表作品に限ります。
(5)応募デザイン原案は、提出後に修正することはできません。
(6)応募にかかる費用は、応募者の負担とします。
(7)応募者の個人情報は、デザイン原案採用の連絡及び採用デザイン原案発表の際に氏名を公表する以外に使用しません。
(8)採用デザイン原案の著作権その他一切の権利は、公益財団法人長浜曳山文化協会に帰属します。

 

10.審査の方法
(1)「長浜曳山まつりシンボルマーク及びロゴタイプデザイン選考委員会」で選考を行い、優秀デザイン原案3点を選出します。
(2)優秀デザイン原案3点に関する意見を長浜曳山祭ユネスコ無形文化遺産登録推進会議企画委員会において募集します。
(3)上記(1)、(2)の結果を総合的に判断し、採用デザイン原案を決定します。
(4)応募の状況によっては、採用デザイン無しということもあり得ますのでご了承ください。
(5)既存デザインの模倣、公序良俗その他法令の定めに反するもの又は第三者の権利を侵害しているものは、審査の対象外となります。採用決定後にこれらの条件に違反していたことが判明した場合は、決定を無効とします。

 

11.審査結果の発表
平成28年3月上旬頃、曳山博物館ホームページ上で発表します。
※デザイン原案採用者等には別途ご連絡します。

 

12.デザイン採用者等への最優秀賞(採用デザイン)
1点50万円
※デザイン原案採用者等が未成年者であった場合には、保護者の同意を得た上で謝礼をお支払します。

 

13.採用デザイン原案の取扱い等
(1)デザイン原案採用者には、謝礼お支払の際に公益財団法人長浜曳山文化協会に著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む。)を譲渡し、著作者人格権の行使を放棄する旨の特約を付けた著作権譲渡契約を締結していただきます。なお、契約に当たり契約料等はお支払しませんので、ご了承ください。
(2)採用デザイン原案は、第三者が著作権等の権利を有している著作物等を使用していないものとし、第三者から権利侵害等の損害賠償が提起された場合は、公益財団法人長浜曳山文化協会では一切の責任を負いかねます。
(3)デザイン原案採用者は、公益財団法人長浜曳山文化協会が採用作品の商標の出願・登録をすることを認めることとします。
(4)採用デザイン原案については、デザイン、色彩等の補正又は修正をする場合や、単色、モノクロで使用する場合もあります。

 

シンボルマーク・ロゴタイプ募集要項.pdf

 

長浜曳山まつりフォトサイト

曳山まつりの始まり

曳山まつりの一週間

子ども歌舞伎

曳山まつり映像記録




長浜市曳山博物館

滋賀県長浜市元浜町 14-8

TEL 0749-65-3300 FAX 0749-65-3440

JR長浜駅より徒歩7分、
長浜ICより車で10分

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開館時間 9:00〜17:00(入館16:30) 休館日:12/29〜1/3

※悪天候により、長浜市に「大雨、暴風、大雪等を含む特別警報」および
 「暴風を含む警報」が発令された場合、臨時休館する場合がございます。
 詳細は曳山博物館(0749-65-3300)にお問い合わせ下さい。

※展示替え等により、臨時休館する場合がございます。

観覧料 大人600円 小人300円 団体20名以上2割引