公益財団法人長浜曳山文化協会 曳山博物館

「長浜曳山祭」とは

安土桃山時代、長浜城主であった豊臣秀吉に男子が生まれました。喜んだ秀吉は、城下の人びとに砂金を振る舞い、町民がこれをもとに曳山をつくり長浜八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。江戸時代曳山を所蔵する各山組は競って曳山を改造し、豪華な装飾品を用いるなど贅をつくしました。現存する曳山はその頃につくられました。最大の呼び物は、5~12際の男の子によって豪華絢爛な曳山の舞台で演じられる子ども歌舞伎。大人顔負けの熱演は、見物客の拍手喝采を浴びます。

企画展・特別展

曳山博物館では、400年以上続く長浜曳山まつりに纏わる各種の資料を展示する企画展、特別展を開催しております。

過去の企画展・特別展を見る

企画展 企画展「藤岡和泉―ユネスコ無形文化遺産・長浜曳山祭を造った大工のすべて―」

期間 前期展示(6/12~7/4)後期展示(7/5~7/31)

平成28年(2016)ユネスコ無形文化遺産に登録され、長浜が世界に誇る祭が長浜曳山祭です。長浜には、13基の曳山が伝わりますが、長浜の曳山を特徴づける点が、飾り山形式の長刀山を除き、子ども狂言(歌舞伎...

企画展 企画展 「大秀吉展-春の陣-」

期間 令和3年4月10日(土)~5月16日(日)

終了

長浜曳山祭は、長浜城主となった秀吉が、自身に男児が生まれた祝に、長浜の町衆に砂金を振る舞い、町衆がそれを元に曳山を造ったと伝わります。これはあくまでも伝承に過ぎませんが、秀吉が長浜城主時代に長濱八幡宮...

展示中の曳山

曳山博物館では、次の年の祭りに出場する本物の曳山を4基収蔵し、2基ずつ展示しています。
江戸時代の長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた本物の曳山を御覧ください。
関連行事:秋の曳山巡行(曳山交替式)※曳山の入れ替えを行います。10月第2土曜日開催。

  • 萬歳樓
    萬歳樓
  • 猩々丸
    猩々丸

非公開

  • 髙砂山
    髙砂山
  • 鳳凰山
    鳳凰山

現在展示中

催し物・イベント

曳山博物館は、展示以外にも各種のイベントを開催しております。
また、長浜で開催されるイベント会場としても広場や伝承スタジオを貸し出しております。

過去の催し物・イベントを見る

令和3年度 HIKIYAMA SIDE STORY~長浜曳山まつり写真展&映像展~

期間

終了

(1)写真展 ・長浜ローカルフォトが撮影した写真を長浜大手門通り商店街の各店舗前等に展示します。   (2)映像展 ・中心市街地商店街など各店舗に設置してあるモニター10箇所で放映するほか、...

令和3年度 【三役修業塾】塾生募集のお知らせ

期間

長浜曳山まつりなど地域の伝統文化を継承するため、歌舞伎の振付・太夫・三味線奏者を養成する講座です。   対 象 振付:高校生以上 太夫・三味線:中学生以上 稽古日 振付:岩井小紫、太夫・三味...