常設展示

 

曳山の展示

館内では、翌年の祭に出場する実物の曳山を4基収蔵し、2基ずつ入れ替えて公開しています。入れ替えは、年に3回行います。

現在展示中の曳山

曳山博物館では、次の年の祭りに出場する本物の曳山を4基収蔵しています。曳山は、2基ずつ交代で展示しており、江戸時代の長浜の伝統的な職人技術の粋を集めた本物の曳山をご覧いただけます。毎年10月第土曜日に曳山を入れ替える「秋の曳山巡行(曳山交替式)」が行われます。



  • 春日山
    春日山

    本町組が所蔵しており、舞台前柱に鍍金や鍍銀の施された写実的な「葡萄にリス」の飾金具があるのが特徴です。

  • 月宮殿
    月宮殿

    田町組が所蔵しており、舞台正面に中国明時代の刺繍ですぐれた作品があるのが特徴です。

 

曳山の公開(令和4年度)

●曳山4基特別公開「春日山」・「月宮殿」・「青海山」・「諫皷山」 10月9日(日)~10月16日(日)

●曳山2基公開 「春日山」・「月宮殿」 10月17日(月)~1月15日(日)

●曳山2基公開 「青海山」・「諫皷山」 1月16日(月)~4月上旬

 

 



長浜曳山祭と長浜の町衆の文化

1階と2階の常設展示室では、曳山を手掛けた江戸時代の職人たちの作品や、長浜の町家の模型など曳山祭や祭りを支えてきた長浜の町衆に関する資料を展示しています。
※常設展示室の資料は、定期的に展示替えを行います。