鳳凰山(祝町組) 正面 背面 側面 クリックすると大きく表示されます。 鳳凰山の特徴 亭 四柱造りで、むくり屋根 亭上 「鳳凰」の木彫 舞台格天井 絵天井となり華麗 舞台障子 「花車の図」は大塚岐鳳の筆 舞台屋根 「鶴の巣籠り」の象嵌造りの飾金具は奥村菅次の作 台輪 「浪に竜」の飾金具は姉川堂良忠の作 楽屋襖 「楽太鼓の図」は狩野永岳の筆 のぼり 「天覆」「地載」の文字は賀茂胡保の筆 胴幕 ペルシャ毯 見送り幕 16世紀ベルギー製の飾毛綴で重要文化財 曳山本体・亭ともに文政12年(1829)の作 建造は藤岡和泉の作 関連資料 鳳凰山見送幕