企画展・特別展

曳山関連資料展

企画展「曳山関連資料展」の開催について

 平成26年7月7日(月)~7月27日(日)にかけて、企画展「曳山関連資料展」を開催します。動く美術館と呼ばれる豪華な曳山。壽山・猩々丸の胴幕や見送幕など曳山に関連する資料を展示いたします。

 今回の展示が初出陳となる翁山の山曳き法被(看板)は翁山を曳行する人が着たもので、背の上部に大きく三本爪の竜顔を、下部には尾を描いており、表には雲間に竜の胴部を表現しています。長浜曳山祭は法被のことを看板とも呼びます。これはそれぞれの山組を象徴するデザインからそう呼びます。

 本展示では、長浜曳山祭や曳山4基公開展示以外では間近で見られない貴重な資料を展示しております。曳山の魅力をより一層近くに感じていただけます。

企画展情報

開催期間:
平成26年7月7日(月)~7月27日(日)
会場:
曳山博物館(元浜町)
開館時間:
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:
会期中無休
入場料:
大人600円、小中学生300円
*長浜市・米原市の小中学生は無料

主な展示資料

出陳資料目録
資料名 数量 製作時期 所蔵者
壽山胴幕「竹林七賢人の図」 一枚 近代 壽山大手町組蔵
壽山見送幕「西洋故事の一場面」 一枚 17世紀前半~19世紀当初 壽山大手町組蔵
猩々丸胴幕「昇降竜図」 一枚 大正15年復元新調 繻子織 万歳楼瀬田町組蔵
猩々丸山曳き法被 看板 一着 近代 猩々丸船町組蔵
猩々丸模型 一基 安政三年(1774)頃 猩々丸船町組蔵
翁山山曳き法被 看板 一着 近代 翁山伊部町組蔵

展示資料画像

1)壽山胴幕「竹林七賢人の図」
2)壽山見送幕「西洋故事の一場面」
3)猩々丸胴幕「昇降竜図」
4)猩々丸山曳き法被(看板)
5)猩々丸模型
6)翁山山曳き法被(看板)