浅見又蔵雛人形展

 曳山博物館では、長浜出身の豪商で、現在盆梅展が行われている慶雲館の建設に尽力した浅見又蔵(1858-1900)の雛人形を展示しています。

 浅見又蔵は、長浜の地場産業である縮緬から身をおこし、販路を次第に拡大させて、ついには縮緬のアメリカ輸出にも成功するなどして財をなした人物です。

 展示する雛人形は、浅見家から長浜初の保育施設である長浜愛児園に寄贈されたもので、浅見家の歴史と数多くの園児たちの笑顔を見つめてきた、長浜の歴史とともに歩んできた雛人形です。

 今回の展示は、まちづくり役場が行う「第2回・長浜お雛さまめぐり」に協力して行います。また、商店街の各店舗、各家でもお雛様さまを展示されていますので是非ご覧ください。

企画展情報

開催期間:
平成22年2月1日(月)~3月3日(水)
会場:
曳山博物館 1階エントランス
開館時間:
9時~17時(入館は16時30分まで)
入場料:
無料

主な展示資料

雛人形1対 明治時代(男雛:像高26.8cm、女雛:23.5cm)

展示資料画像