企画展・特別展

曳山を支える人たち

戦後の長浜曳山祭を支えてきた人々の功績を関連資料からご紹介します。

 これまでの長浜曳山祭の歴史を紐解くと、曳山の巡行や子ども狂言(歌舞伎)の中止だけでなく、祭りさえ中止になることが幾度となくありました。第二次世界大戦が勃発した昭和初期には、13年間も曳山の巡行と子ども狂言を行うことができませんでした。しかし、昭和23年の市制五周年記念で行われた、小谷村丁野(現長浜市小谷丁野町)の子どもたちによる曳山での狂言が契機となり、昭和25年に長濱八幡宮の祭礼で復活しました。長年行われなかった祭りを再開することは大変なことです。それでも先人たちの祭りに対する誇りと情熱によって復活を果たし、現在まで連綿と続けられてきました。長浜曳山祭はそれぞれの時代の波に翻弄されながらも、ときに柔軟に対応し、変化しながら現在の祭りを作り上げてきたのです。
 今回の展示では、長年にわたり長浜曳山祭に尽力されてきた人たちを中心に、今もなお支え続ける人たちの功績を関連資料から紹介します。

企画展情報

開催期間:
平成29年3月13日(月)から平成29年5月7日(日)
会場:
曳山博物館(元浜町)
開館時間:
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:
年末年始(12月29日~1月3日)
入場料:
大人600円、小中学生300円
※長浜市・米原市の小中学生は無料

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